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フィンランドのノキア、08年上期に中国向け3G携帯発売
フィンランドの通信機器大手ノキア<NOK1V>は、中国独自の第3世代(3G)携帯電話規格であるTD―SCDMAが実用化される2008年上半期に合わせて、対応機種を販売開始するとの見通しを示した。ノキアの中国担当スポークスマン、トーマス・ヨンソン氏は「現時点では08年上半期から市場で需要が出てくると見込んでおり、何らかの形で提供することになるだろう」と述べた。中国当局は今年に入って、TD―SCDMAの商用化を控えた試験運用を当初の5都市から10都市に拡大した。アナリストは、試験運用の拡大について、国内メーカーに優位性を与える事実上のソフトローンチだと指摘している。(ロイター2007年5月)
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